ニトリ&無印 * 買い換えたキッチン用品
2019年 01月 22日
去年の終わりくらいにキッチングッズが
相次いで壊れてしまいました。
家にある何かで代用できないかな?と考えはしたものの
やっぱり難しいなと感じて、買い替えたのはこちらの2つ。
1つはシリコン製の菜箸。
ニトリで買いました。
それともう1つはあくとり。
こちらは無印のものです。
菜箸に関しては、他にも竹製のものも持ってますが、
揚げ物をする時にシリコン製の物の方が使いやすいなと感じてて。
今回もやっぱり同じ材質の物を。
あくとりに関しては、実は最初に使っていたものが
「穴あきお玉」だったのですが
あくとりであれば、あくも取れるし、穴あきおたまの代わりとしても
使えるんじゃ?と思ったので、こちらを買う事にしました。
まずはあくとり。
さすが無印だけあって、極力無駄を省いたシンプルデザイン。
あまり大き過ぎない所も手に馴染むし、引出しに仕舞った時にも
嵩張らなくて良いなぁと感じます。
お鍋のあくとりもし易くて使い勝手も上々。
穴あきお玉として使いたい時は洗えば済むので、
一石二鳥といった感じです。
意外と辛口レビューが多い(と私は思っている笑)
無印のHPでもなかなか評判良いみたいです(^-^)
▲穴あきお玉も色々と検討しました。
結果としては今ので正解です!
続いて菜箸。
これはね…結構重さがありまして。
普通の菜箸と比べたら3倍以上あるので、持った時にも重く感じます。
実際に測ってみてもこの通り。
商品ページはここから→シリコン菜ばし(ダイ BK)
でもこの重さがボウルに入れて置いた時
箸がひっくり返らずに済んで良いというメリットもあって
一長一短だなって思ってます。
重さも慣れてくれば、そんなに気にならなくなったし。
ちなみに普通の菜箸だとこうなっちゃう( ̄▽ ̄;)
ボウルとの相性ももちろんあるんだろうなぁ。
何はともあれ、新しいキッチングッズ
なかなか良い感じです♪
▲ボウルは柳宗理のもの。
▲竹製菜箸は工房アイザワ。
盛り付けする時はこっちの方が断然使い易い。
用途によって使い分けてます。
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by kurashimii0418
| 2019-01-22 21:10
| キッチンのモノ